「袖振り合うも他生の縁」 道のいきすがりに、袖が振れ合うというような、偶然でほんのささやかな出会いであっても、それは前世からの深い縁で起こる。そんな出会い、そして縁や絆を大切にしたい・・・。 「一期一会」 『あなたとこうして出会っている時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのもの。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう』 人との出会いを大切に、人から人へ、手から手へ、心から心へ伝える“おもてなしの心”を体現化した「お客様をおもてなしする」精神を大切にしていきたい・・・。 多くの縁に触れ、おもてなしの心をもって接し、多くの絆の輪をひろげていきたい。 縁側で佇み四季折々の自然を満喫しながら、多くの人が往き交い、交流の和を深め、多くの言葉を交わしていきたい。 そんなつぶやきが、“縁我輪”です。
2012年3月31日土曜日
3月も終わり・・・
3月も終わりです・・・
まずは、目が離せない選抜高校野球の健大高崎の頑張りには感激です。
群馬県勢の4強進出は1978年の桐生以来34年ぶりだそうです。
是非ともこのまま決勝・・・そして優勝へと羽ばたいてほしいです。
電気料金も上がり、消費税も増税、先行き不透明の中・・・
健大ナインの雄姿は、私たちを元気づけてくれます。
頑張れ“健大!”
最近は、朝晩の冷たい風を感じることなく、
着実に一歩一歩春が近づいてきているのを感じております。
この春とともに4月からは気合いを入れなおして頑張っていきます!!
2012年3月30日金曜日
飲食店の売り上げUPが我業界の生命
平成18年度に行われた事業所・企業統計調査による群馬県の一般飲食店の数は、10,820店舗あるとのことです。
実は、私たち貸おしぼり業を営んでいる会社・個人は、群馬県で6社あります。
今は飲食店様だけにおしぼりの需要があるだけでなく、ホテル・遊技場・一般企業までご使用いただいております。
また、布の貸おしぼりをお使いいただいているお店や使い捨ての紙や不織布のおしぼりをご使用しているお店、自家製おしぼり、まったくご使用しない・・・さまざまなケースがありますが、おしぼりの使用本数でだいたいの客数がわかってしまうというおしぼり。
本来、日本独特の商品であり、飲食店には欠かせない暖簾を潜ってのまずはじめのサービスのひとつだと考えております。
今の時代、飲食店に限らずどの業態でも売り上げUPには日々悩まされていると思います。
「顧客数」と「客単価」が直に売り上げに跳ね返ってくる言うまでもない常識な構図であります。
今回「パリッシュ出版株式会社」様より、『飲食業界最前線2012』が発行されました。
弊社でも今後の飲食店様の売り上げUPの一助となり、お手伝いさせていただく商品の提案をさせていただきました。
売上UP方法論徹底解析・・・重要なカギです。
2012年3月28日水曜日
カフェ&スイーツ
飲食店に入って、まずは温かい“おしぼり”・・・日本では常識!?
しかし、今は、おしぼりも出てこないお店も・・・時代の流れ?コスト面?、収納面?、必要性?・・・
“おもてなし”を具現化したひとつの商品でもあります“おしぼり”をもっともっと提供してほしいです。
布でなければ、せめてone wayの「使い捨ておしぽり」の提供を!!
そこで、こんな商品をどうですか??
省スペース、省力化の「カフェ柄」と「スイート柄」の紙おしぼり。。。
・ミシン目付きだから簡単に開封できます!
・整列包装にすると、収納棚にスッキリ、重ねて収納できます!
・整列包装だから、すぐテーブルにセット可能!
2012年3月27日火曜日
世界初、そしてトーエー商会発 デコクロ登場
世界初・・・ミニマム50足からのクロックスシューズのデコレーション登場
なんでもデコってしまえの世の中、企業として、チーム、クラブチームとしてオリジナルマーキングのクロックスはいかがですか??
men’s、women’s、厨房、ホール、ドクター、フロア、レストラン、ホテル・・・あらゆるシーン対応のラインナップ
足もとまでオリジナルなんて、フットウェアにも心配りの一品。。。
日常生活だけでなく、立ち仕事の時にも快適な労働空間を演出してくれます
おもしろい商品だと思います・・・
2012年3月22日木曜日
全協連理事会
3月21日(水)この日は、名古屋にて、全国おしぼり協同組合連合会の理事会がありました。
今、おしぼり業界は全国的に経営・存続の原点でもあります「収益の確保」が喫緊の課題であります。
おしぼりの品質向上のための「クリーンキャンペーン」を実施し、お客様のこころを癒すおしぼりの提供に心がけたり、おしぼりは、本来“レンタル”でありますから使用していただいたおしぼりは100%返却していただけなければなりませんが、実際は100%返却されていないのが現状です。そこで、「タオル返却率の改善」を図ったり、また、ますます高騰する燃料費や原材料費のコストを現状の貸料に吸収することもできないなか「価格改定」も実行やむを得ない状況です。費用に見合った「適正価格」への理解が急務ともなります。今後も厳しい状況が続く中、一歩一歩着実に前へ前へ、おもてなしの心を持って対応していきたいです。
今、おしぼり業界は全国的に経営・存続の原点でもあります「収益の確保」が喫緊の課題であります。
おしぼりの品質向上のための「クリーンキャンペーン」を実施し、お客様のこころを癒すおしぼりの提供に心がけたり、おしぼりは、本来“レンタル”でありますから使用していただいたおしぼりは100%返却していただけなければなりませんが、実際は100%返却されていないのが現状です。そこで、「タオル返却率の改善」を図ったり、また、ますます高騰する燃料費や原材料費のコストを現状の貸料に吸収することもできないなか「価格改定」も実行やむを得ない状況です。費用に見合った「適正価格」への理解が急務ともなります。今後も厳しい状況が続く中、一歩一歩着実に前へ前へ、おもてなしの心を持って対応していきたいです。
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